IP GAUのダウンロード

IP GAU V3 Javaつき・インストーラつき

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IP GAU V3 Javaなし・インストーラつき

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IP GAU V3 Javaつき・インストーラなし

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IP GAU V3 Javaなし・インストーラなし

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Mac OSXでは、Javaは既にインストールされています。

Linuxでは、Javaをご自身でインストールしていただく必要があります。

ダウンロードできるセットは全部で４種類。中には下の3種類のものが組み合わされて入っています。必要な種類のものが入っているセットを選んでダウンロードしてください。

IP GAU

IP GAUそのものです。これだけでOSを問わずに動かすことができます。また、OSごとに種類が異なることもありません。

JRE

IP GAUが動くために必要なJavaプログラムのセット(Windows用)です。

IP GAUは、JRE(Javaで開発されたソフトを実行するために必要)または JDK(Javaのプログラミングを行うために必要)のバージョン1.4以降が必要です。 詳しくは、Sunのホームページを参照してください。

Windowsの方で、Javaをインストールしていない方は必要になります。入っているかどうかの確認方法については、わたしのWindowsにはJREは入っているの？を参考にしてください。すでにインストールされている場合でも、このセットがIP GAU専用の状態になるので、悪さをすることはありません。よくわからないという方、確認が面倒な方はJREの入ったセットをダウンロードすれば安心です。

インストーラ

Windows用のインストーラが入っています。インストーラがなくてもIP GAUを使用することはできますが、インストールもアンインストールもインストーラに全部お任せしたいという方にはお薦めです。

スタートボタンから「コマンド　プロンプト」を立ち上げてください。

java -versionと入力し、Enterボタンを押します。

java version...と表示されたら、JREはインストールされています。後に続く数字が1.4以上であることを確認してください。

'java'は、内部コマンドまたは外部コマンド...と表示されたら、JREはインストールされていません。javaつきのIP GAUをインストールしてください。